エスホケンブログ

2018.07.30

台風に備えて

 週末 台風12号が東海地区から上陸し、九州方面に向かいましたが、皆様のお宅は大丈夫でしたでしょうか。今回の台風12号は西へ向かう珍しいコースとなりましたが、上空の気流の影響でこのようなコースをたどったようです。近年、予想外、予想以上の自然災害が起きております。今までは大丈夫と思っていた損害でも早めの判断で対策、非難等を考えていただきたく思います。

各自治体では、これまでの大雨や洪水などの被害状況をもとに、浸水想定区域や水位の予測を行い、洪水ハザードマップ(「水害ハザードマップ」「水災ハザードマップ」自治体によって呼び方が異なります)をまとめ、公表しています。

こられのハザードマップでは、想定される浸水時の深さを4段階に色分けし表示しています。

・黄色:0.2~0.5m未満

・緑色:0.5~1.0m未満

・水色:1.0~2.0m未満

・青色:2.0m以上

お住まいの近くに川や池がなくても、住宅地には、以前小川だったところに蓋をした地下水路があったり、大雨の際に水がたまりやすい窪地があったりします。

普段は意識しませんが、いざというときの参考になりますので、一度ご確認ください。

これからお住まいを購入される方も、土地選び・お住まい選びの際は、参考にしてください。

《ハザードマップの見方》

①まず、自宅の位置を確認しましょう。(氾濫した場合の浸水状況確認)

②自宅付近の避難所を確認しましょう。

③浸水箇所を避けて、非難経路を設定しましょう。

(浸水が深い場所を避けて非難経路を設定しましょう)

④実際に非難経路を歩いてみて、安全を確認しましょう。

(危険な場所がある場合は経路を見直しましょう)

 

万が一、損害にあった場合の補償は基本的に「浸水」「土砂崩れ」は基本的に火災保険で補償されますが、現在の損保各社の火災保険は、それぞれ独自の商品を販売していますので、同じ補償内容ではありません。火災保険商品の中にいくつかプランがあって水災を補償するプランとしないプランがあります。
 また火災保険によっては補償を自分で選択するタイプもあります。こうしたケースでは水災の補償を選択して除外することができる商品もあります。

長期契約で契約している方の中には、水災の補償が付いてなかったり、一部しか補償されない商品もありますので、加入されている火災保険の水災の補償内容を今一度ご確認ください。

担当:飯島

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